本当の自分
そんなものはない
自我など初めから存在しないのだから会社でも女性でも友達でも相手に対するコミットメントを高めて相手の理想通りに振る舞えばそれだけで人生がうまくいくのだろう。
素晴らしい
営業
会社ってのは何のために存在するのだろうか
社会を良くするためなのではないのだろうか
今いる会社はどうだろう
とても良い会社とは思えない
確かに大手の会社だ
利用者の数は多いのかもしれない
だが、とてもお客さんの事を第一に考えてる
とは僕には到底思えない
まず、研修がクソだ
洗脳されているようだ
良くない商品を良いと思い込まされて
我が社のサービスは素晴らしいと
思い込まされる
価値があるはず無いのに
目を瞑って価値があると言っている
自社に対する評価が世間と乖離している
研修をしている彼は、受けている彼らは
何も疑問を持たないのだろうか
僕はもうこれらの研修全てに疑問を持ってしまった
彼らは何も感じないのだろうか
もちろんこの会社のだけではないはずだ
理想と現実のギャップ
会社とは利益を上げるために存在している。
それは重々理解している
だが、サービスが素晴らしくはないのに
素晴らしいと言うのはなんなんだろう
僕はただただむなしく感じる。
社会の人達はこの虚しさを感じないのだろうか
まだ自分達が悪だって自覚がある
会社の方がマシなんじゃないだろうか
会社はクソだ
それがよくわかった
偽善者
人に優しくしている時、
自分の内面の偽善者が
ほくそ笑んでいる
傘
傘って当たり前にあるけど
誰が作ってるんだろう
傘が好きで好きで死ぬほど好きな人は
一握りなんじゃないか
その他の人はどんな
モチベーションで傘をつくっているのだろう
売っているのだろう
好きな事を仕事にするって
茨の道なんじゃ無いか
この世界の片隅で
遅ればせながら見ました。
本当にいい映画。
生きる力が湧いて来た。