mayorinnの日記

思った事をつらつらと

営業

会社ってのは何のために存在するのだろうか

 

社会を良くするためなのではないのだろうか

 

今いる会社はどうだろう

 

とても良い会社とは思えない

 

確かに大手の会社だ

 

利用者の数は多いのかもしれない

 

だが、とてもお客さんの事を第一に考えてる

 

とは僕には到底思えない

 

まず、研修がクソだ

 

洗脳されているようだ

 

良くない商品を良いと思い込まされて

 

我が社のサービスは素晴らしいと

 

思い込まされる

 

価値があるはず無いのに

 

目を瞑って価値があると言っている

 

自社に対する評価が世間と乖離している

 

研修をしている彼は、受けている彼らは

 

何も疑問を持たないのだろうか

 

僕はもうこれらの研修全てに疑問を持ってしまった

 

彼らは何も感じないのだろうか

 

もちろんこの会社のだけではないはずだ

 

理想と現実のギャップ

 

会社とは利益を上げるために存在している。

 

それは重々理解している

 

だが、サービスが素晴らしくはないのに

 

素晴らしいと言うのはなんなんだろう

 

僕はただただむなしく感じる。

 

社会の人達はこの虚しさを感じないのだろうか

 

まだ自分達が悪だって自覚がある

 

会社の方がマシなんじゃないだろうか

 

会社はクソだ

 

それがよくわかった

会社

ホリエモンが99%の会社は無駄であると

 

いつぞや確かに言っていた

 

僕はそれをいま強く実感している

 

自分の商品を対して好きでも無く

 

営業が好きなわけでも無い人達が

 

ただただ生活のために

 

尊敬していない上司の下で

 

商品を好きでも無い上司の下で

 

誰も本音を言わず

 

黙々と商品を売っている

 

虚無。苦役。

 

誰も幸せになれない約束された地獄。

 

働くのが嫌になる

傘って当たり前にあるけど

 

誰が作ってるんだろう

 

傘が好きで好きで死ぬほど好きな人は

 

一握りなんじゃないか

 

その他の人はどんな

 

モチベーションで傘をつくっているのだろう

 

売っているのだろう

 

好きな事を仕事にするって

 

茨の道なんじゃ無いか